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SXSW 2016 でセッションを持ちます

この記事は 2016年3月11日 に Medium で公開したものです。

スタートアップの祭典である SXSW Interactive 2016 で、今年は大学の技術や研究をもとにしたスタートアップについてのセッションを持ちます。時間は 3/13 (日) 11:00–12:00 です。位置づけとしては Startup Village 内の一セッションになります。

Weird Startups from Japanese Universities | SXSW 2016 Event Scheduleschedule.sxsw.com

海外のスタートアップ関係者や大学関係者に向けて、日本の大学発スタートアップにチャンスがあることをお伝えしたいなと思っています。

私は登壇しませんが、オーガナイザーとしてスピーカーの選定やセッションの応募、資料作成などを担当させていただきました(まだセッション終わってませんが)。一切のフィーなしで登壇をご快諾いただいた皆様、本当にありがとうございます。

本当にチャンスはあるのか?

今回の資料は公開しないと思いますが、資料を作る過程で特に東大にはチャンスがあるんじゃないかと改めて感じています。

たとえば東大発スタートアップは既に 2 社ほど Google に買収されてたり、invention disclosure は MIT に続き世界 2 位ぐらいの位置につけてます(東大はだいたい年間 600 ぐらい、MIT は 700、Harvard は 400 ぐらいです)。

今後アプリやウェブではない、より深いテクノロジがスタートアップの中心になってくるかもしれないことを考えると、そのような技術のネタがある東大は諸外国の大学と比べてもやはり強みがあるのではないかなと。もちろん全部の領域で強いというわけではないとは思いますが…(OECD のレポートによれば、実はそれほど日本は論文というところで貢献はしてないというデータもあるので)。

OECD Science, Technology and Industry Scoreboard 2015,

そんなわけで

しばらくテキサスにいると思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。その後はボストンに寄って Harvard と MIT あたりで色々やってると思います。

地道にですが、日本のスタートアップの海外展開の経路を増やすことに貢献していければいいなと思います。